平野啓一郎著『私とは何か_「個人」から「分人」へ』(講談社現代新書)を読みました。「唯一無二の本当の自分という幻想」はやめた方がいいじゃないかということが書かれていました。 友人Aといるときの自分と友人Bといるときの自分は違っていて当たり前、…
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